サッカースパイク プーマの売上
プーマは、ワールドカップの開催によって、
サッカースパイクを始めとするサッカー用品の売上が好調となりました。
その一方で、積極的なテレビCMを展開することなどで、
販売コストも増大したのも事実です。
プーマは、ワールドカップで優勝したイタリアなど、
12チームにユニフォームやサッカースパイクを提供しており、
企業全体では、ナイキやアディダスといった2大メーカーを凌ぐほどの
純利益につながりました。
「ワールドカップは、プーマのブランド強化につながった」といわれていますが、
当のプーマは2大メーカーに比べればまだ規模は小さいと考えており、
プーマ社全体の売上高の2割強を占めるサッカー業界において、
CMなどの予算を増やし、販促イベントも大々的に実施しようとしています。
今後、プーマがサッカースパイクを始めとするサッカー業界において、
どんな戦略に打って出るのか、目が離せないところです。




